ホームページ活用事例のご紹介

田舎の家具屋が「あなたから買いたい」と言わせるHP戦略。

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ホームページを通じて「家具の専門家」としてお客さんとの関係が築けている。
だから、田舎の家具屋に他県からわざわざ買いに来てくれると思います。

岐阜の家具屋「家具のフクタケ」 小川様

立地条件が良いとはいえない場所にあるフクタケ様ですが、ホームページを活用して客単価アップ、小川さんのBLOG「家具屋のつぶやき」を見て遠方からわざわざ相談・購入、さらに大手マンションから優先販売の機会が舞い込むなど、大成功されています。(一脚¥300,000以上のストレスレスチェア®の販売数が大手デパートよりも多いそうです。)その成功の秘訣とは?

ホームページはいつ頃始められましたか?

一番最初は2005年頃です。初めは自己流でホームページ作成ソフトで作りました。ホームページの更新・情報発信の重要性もさほど感じていなかったので、さほど更新はしていませんでした。最初にホームページをリニューアルしたのが2008年頃で、最近、もう一度リニューアルしたのが一年ちょっと前でしょうか。

ブログ「家具屋のつぶやき」は専門的な内容で話題を呼んでいますね。

更新を頻繁にするようになったきっかけは【スマートフォン・タブレット】の導入です。それまで納入事例を撮影しようとしても、カメラを忘れてしまって。。。

電話はまず忘れませんから。納入事例の写真をほぼ全て撮れるようになり、更新件数が増えました。気軽に投稿できるようになりましたし、やはりきれいな写真は反応が違います。納品の合間にFacebookに投稿して、戻ってから文章を書き直したり、その他は展示会などに行ったり、日頃の接客時に感じたことをネタにしています。

こまめに更新するようにしたら、アクセス数もあがり、家具メーカー名で検索したら、なぜかうちの方が本家より上位表示されるようになりました(笑)』

記事の中にはかなり過激な内容も含まれていますね(笑?

あれでもだいぶ抑えて、更新内容の選択には気を付けています。心がけているのは、「欠点も含め事実を伝える」ことです。間違った情報が世間に多すぎるので、プラスもマイナスも全て伝えて、お客様に選んで頂くスタンスです。やっていることは普段の接客と同じです。

確かに「座り心地のいいソファーは長持ちしない」など、その業界の人なら当たり前だけれど、一般の人は知らないことが多いので、読む方に専門家として信用されているのですね。

そういえば、あのホリエモンに紹介された事件はすごかったですね。

大塚家具お家騒動事件について書いた記事が『ホリエモン』のtwitterで紹介されて、アクセス数は16,000件以上でした。そこから週刊誌に取材されたりと露出が増えました。大手マンション開発会社からも家具の優先販売について依頼も来ています。

それもこれも全て、ホームページを更新し続けた事が基本にあります。更新していなかったら、お声も掛からないでしょうし、有名人に紹介されることもありません。

まだHPを活用されていない方々へ一言メッセージを。

なんでやらないの?もったいない(笑。プロとして仕事していること、いつも考えていることを発信するだけですよね。大してお金もかからないし、サーバ費用だって、一回飲みに行くのをやめるだけでしょう(笑。

お客さんがいらない人はいないんだから、情報発信は絶対するべきです。

この頃ではホームページを見て、群馬県から、わざわざ岐阜まで「あなたから買いたい」とお問い合わせを頂いたりやお越し頂くこともあります。

私が販売している商品は、世間的には高級家具と言われるものなので、その価値を共有して頂けないと、購入に進んでいただけません。ホームページのおかげで多くの情報を発信して、私と商品への信頼度を高めて、商談時にスムーズに購入に進んで頂けるようになりました。

あなたが当たり前と思っていることが、他の人からはすごいことかもしれない。真面目にやっている、当たり前のことを、発信し続けるだけなんですから。

特に製造業とかすごい技術を持っているところは多いんじゃないんでしょうか。私は今後はホームページと電話さえあれば商売できるんじゃないかと思っています。