HPの活用方法

アクセス解析を見るだけではHPは改善できない。

毎日アクセス解析を見ているだけでは、ホームページは改善されません。

基準値に照らし合わせて、良い点・悪い点を把握して”対策”をうっていく、つまりホームページを修正しないと意味がありません。

毎日眺めているだけではなく、まずは毎月1回からで良いので

「アクセスログ解析を見る・悪い点を見つける」

「ホームページを修正したり、新しいページを追加してみる。」

「その結果を、またアクセスログ解析で確認する。」

「その結果を元に、再びホームページに手を加える。」

この繰り返しが必要です。よく言われる「P・D・C・A を回そう!」という事ですね。

アクセスログを見ているだけではホームページは改善できません。PDCAを実践しましょう。

ホームページの現状を把握し、課題を見つけ、対策を考え、実践する。このPDCAを続けることが重要。

ホームページ改善に答えはありません。。。改善ポイントを見つけてやってみる、駄目なら、他の対策を考える。この継続あるのみと、当社は考えています。

そして、その「改善できる目やスキル」をあなたに持って頂きたいと思っています。会社・商品・サービスの良さについて、一番詳しいのはあなたご自身ですから。

下記で紹介する活用方法・サンプルが少しでもヒントになれば幸いです。

ホームページの改善ポイントについて

ここで、アクセス解析・基準値を使って、ホームページの改善点を見つけ出すサンプルをご紹介します。

<1:まずは、コンバージョン率をチェックしよう!>

例)
コンバージョン率が【基準値:1%】を下回っている場合

対策案:ホームページの 問合せ・資料請求ページ を確認しよう!

・入力項目が多すぎないか。訪問者が面倒くさくなっていないか。

・どんな資料が届くのか、写真を掲載してはどうか。

・電話でしつこい営業しないよ!などの記載をしてはどうか。

・24時間以内に対応します!などスピード対応を強調してはどうか。

・どんな問合せができるのか、分かりやすいか再チェックする。

・そもそも、お届けする資料が「魅力的」かどうかを再チェックする。

<2:直帰率をチェックしよう!>

例)
直帰率が、【基準値60%】を超えている場合

対策案:トップページやよく見られているページが魅力的か確認しよう!

・訪問者が、「お?この会社にあるかも」「そうそう、こんな感じ」と気になるような内容が掲載されているか。

・次に見てほしいページへの誘導が、分かりやすいかをチェック。

<3:平均滞在時間をチェックしよう!>

例)
平均滞在時間が、【基準値 1分30秒〜3分】を下回っている場合

対策案:各ページの導線やページ内容をチェックしよう!

・サイドメニューやページ下部に、その他ページへ誘導するボタンが分かりやすく配置してあるかチェック。

・訪問者が、「知りたがる情報」がもっと掲載できないか再検討する。
(新規客やお客様から、よく聞かれることを振り返ってください)

<4:平均ページビュー数(PV数)をチェックしよう!>

例)
平均ページビュー数が、【基準値 3〜5ページ】を下回っている場合

対策案:各ページの導線やページ内容をチェックしよう!

・ここだけは見て、読んで帰ってくれ!というページがあるか確認しよう。

・上記のページへ移動するボタンが、分かりやすく、巨大に、複数あるかチェック。
(3:平均滞在時間を改善するための対策案も使えますよね)

<5:入り口ページがトップページである割合をチェックしよう!>

例)
入り口ページ(訪問者が一番最初に来たページ)のうち、トップページの割合が【基準値 40%以下】を超えている。

対策案:トップページ以外にも仕事をさせよう!!

・訪問者が、どんな検索キーワードを使ったかチェック。

・社名で検索して、訪問してくるのがほとんど。(○○さんの会社を知っている人しか見に来ていない)

・社名で検索=トップページが入り口ページとなっている。

あなたの会社を知らない人でも、ホームページを見てもらえるように、商品・サービスに関係する検索キーワードで表示されるように対策が必要です。